ファッション

30代男性におすすめのブランド長財布は知る人ぞ知る日本製

「年齢にふさわしい長財布を持ちたいけれど、欧米の有名ブランドはありきたり」と考える30代前後の男性には、日本の革製品がおすすめです。

30代男性ビジネスマンが持つべき長財布とは

30代のビジネスマンにふさわしいメンズ長財布は、以下のような条件を備えた商品です。

  • ビジネスから冠婚葬祭まで、どのようなシーンにも対応できる
  • シックなデザイン
  • 耐久性がある
  • 必要なカードと現金を収納できる実用性

カードと現金を入れるだけならばホームセンターやスーパーで売られている財布でも十分ですが、安すぎる財布は他人にも自分自身に対しても失礼です。

ならばLouis Vuitton(ルイ・ヴィトン)やCoach(コーチ)のような有名ブランドが無難かと言えば、持っている人が多すぎて、ややありきたりな印象を受けます。

そこで「他人と差を付けたい30代男性」におすすめのメンズ長財布が、1965年創業の日本ブランド「土屋鞄製作所」です(以下、「土屋鞄」とも表記)。

土屋鞄の長財布と箱

土屋鞄製作所のメンズ長財布はなぜおすすめなのか

今回このブログで紹介する土屋鞄の長財布は「アルマス スロットインロングウォレット」という製品です。

土屋鞄の長財布を開いたところ

何が「スロットイン」なのかと言うと、財布の中に小さなカード入れが入っているんですね。

土屋鞄の長財布の小さなカード入れ

ですので下の写真のように、交通系ICカードや免許証など、頻繁に出し入れするカードだけを収納しておくことができます。

土屋鞄長財布カード入れにカードを入れたところ

長財布本体と合わせて11枚のカードが入ります。もちろん財布ですから、硬貨と紙幣も入れることができます。

カードを11枚収納する土屋鞄長財布

もちろん全ての土屋鞄の長財布がこのような構造というわけではありません。直営店とオンラインストアにはさまざまな商品がありますから、お気に召したものをお選びください。

手作りの革製品を届けてくれる土屋鞄製作所

土屋鞄製作所は、1965年に一人でランドセルの製造・販売を始めた革職人の土屋國男氏が創設しました。

それから半世紀以上が経ち、東京都足立区西新井の本社を中心に、仙台から福岡までの日本国内15店舗と台湾・台北店で、鞄や財布などの革製品を販売しています(2019年12月3日時点)。

土屋鞄が今でもこだわっているのが、職人の手作業で革製品を作るということです。

「手作業で作られる革製品は、工場で大量生産されるものより高いのではないか」とお思いかもしれませんが、そんなことはありません。

このページで紹介した土屋鞄のメンズ長財布は30,800円(税込)です。もちろん高価ではありますが、冒頭で挙げた欧米の高級ブランドよりはお手頃価格です。

大量生産が悪い、手作りのほうが良い……とは言い切れませんが、土屋鞄の革製品は、お客様一人ひとりの元に届くことを想定しながら作られているのではないでしょうか。

ヨーロッパやアメリカの高級ファッションブランドほど有名ではありませんが、土屋鞄は本質的な価値を知る人のためのブランドであると言えますね。

土屋鞄の長財布に感じられるhospitality

以前、日本では「おもてなし」という言葉が流行しました。客に優しく親切に接するという、日本人の美徳がうまく表現された言葉ではあります。

土屋鞄の革財布からは、場所を訪れた人に親切にするもてなしの心のみならず、「商品を手にした人に、長い間大切に使い続けてほしい」という、モノそのものに込められたhospitalityが感じられます。

hospitality(ホスピタリティ)という英単語は、直訳すれば「もてなし、厚遇、歓待」などという意味になりますが、意味合いとしては「店員(職人)と客が対等で、店員は客を理解し、思いやりある対応をしてくれること」です。

「末永く使ってほしい」というメッセージ

そんな土屋鞄のhospitalityが感じられるのが、こちらのパッケージ。

土屋鞄の長財布のパッケージ

財布が入る箱にはリボンがかけられ、物語を伝えてくれる小冊子が同封されています。

皮革製品の取り扱い上の注意

「皮革製品の取り扱い上の注意」という冊子では、どのように財布を取り扱えば長く使い続けられるかが詳しく解説されています。

土屋鞄製作所 Lロゴ

箱と商品に記された土屋鞄製作所のロゴは、革を切る包丁を表現したものです。アルファベットのLに似ていますね。

このロゴを見るたびに、「ああ、自分は職人の心が込もった土屋鞄の長財布を使っているんだ」と実感できます。

土屋鞄製作所の長財布を買える店舗

基本的に、土屋鞄製作所の鞄や財布などの商品は、直営店および公式オンラインストアのみで販売されています。

状態により費用が異なるので詳しくは記載できませんが、糸のほつれ直しや革の張替えなどの修理も、実店舗とオンラインで受け付けてもらえます。

はっきり言うと、企業はどんどん新品を買ってもらうほうが儲かるでしょう。にもかかわらず「同じ革製品を修理しながら長く使ってほしい」と表明しているところに、土屋鞄の心構えが伺えますね。

公式オンラインストアはこちら

土屋鞄製作所の公式オンラインストアには、以下のリンクからアクセスできます。

商品の紹介ページがそのままストアになっていますから、気に入った鞄や財布があれば、すぐに購入可能です。

土屋鞄製造所 — 上質な革で仕立てる、日本製の鞄

タグ: アクセサリ 財布 土屋鞄製作所