HUAWEI MediaPad M5 liteレビュー T5および無印M5との違いは?
2018年11月30日に発売された10インチAndroidタブレット「HUAWEI MediaPad M5 lite」のレビューをお届けします。
はっきり言ってビジネスとゲームには向きませんが、動画と音楽を楽しみたい人に最適なタブレットです!
価格も3万円を切っているため、手頃な10インチAndroidタブレットと言えるでしょう。
HUAWEI MediaPad M5 liteの外観
スペックを解説する前に、まずはHUAWEI MediaPad M5 liteの外観(デザイン)を見ていきましょう。
上の写真は、画面を点灯させた状態のHUAWEI MediaPad M5 liteです。
10インチのAndroidタブレットですから、大画面で動画を楽しむことができそうですね。
HUAWEI MediaPadシリーズでは定番となっている、青い壁紙がデフォルト(初期状態)で設定されています!
もちろん、HUAWEI独自のインターフェース「EMUI」が搭載されていますから、iPadから乗り換えるユーザーも、Androidユーザーも迷わずに使えます。
こちらはHUAWEI MediaPad M5 liteの裏側です。銀色の高級感があるデザインですね。
なお、この裏面は「金属風のプラスチック」ではなく、「メタルユニボディ」です。つまり本物の金属です。
「ユニボディ」とは、複数の金属をつなぎ合わせたのではなく、1枚のアルミ板で作られた本体であることを意味しています。
続いて、HUAWEI MediaPad M5 liteの箱です。
飾り気のないシンプルなデザインですね。私は好きです!
上の写真は、HUAWEI MediaPad M5 liteの箱を開封して付属品を取り出したところです。
写真には写っていませんが、USB Type-Cケーブルも付属しています。
HUAWEI MediaPad M5 liteの付属品
先ほどの写真でも示したHUAWEI MediaPad M5 liteの付属品は以下の通りです。
- ACアダプタ
- USB Type-Cケーブル
- クイックスタートガイド
- カード取出しツール(SIMピン)
- オリジナルスマートカバー (Wi-Fi 64GBモデルのみ)
- M-Pen lite (Wi-Fi 64GBモデルのみ)
注目したいのは、HUAWEI MediaPad M5 liteはUSB Type-Cを搭載していることですね。
2019年になっても、低価格帯のスマートフォン・タブレットはいまだにMicro USB Type-Bであることが多いです。
HUAWEI MediaPad M5 liteにも搭載されているUSB Type-Cは、iPhone・iPadのLightningケーブルと同じく、向きを気にせずに挿入できるのがメリットです。
なお、HUAWEI MediaPad M5 liteには、イヤホンは同梱されていません。
また、スタイラスペンである「M-Pen lite」を使うことで画面上で絵やグラフなどを描くことが可能ですが、付属するのはWi-Fi 64GBモデルのみです。
その他のモデルでも、M-Pen liteを別途購入することはできます。
今回私が購入したのはHUAWEI MediaPad M5 lite Wi-Fi 32GBモデルですので、M-Pen liteのレビューは割愛します。ご了承ください。
HUAWEI MediaPad M5 liteのスペックとT5および無印M5との比較
次に、HUAWEI MediaPad M5 liteのスペックを取り上げます。
2018年に発売されたHUAWEIのAndroidタブレットであるMediaPad T5およびMediaPad M5(liteでもProでもない無印のほう)、そしてMediaPad M5 Proとの比較も行います。
なお、無印のMediaPad M5には「Amazon専用10インチモデル」が存在しますが、以下の表では省略しています。
また、価格は常に変動していますので、最新の情報はご自身でご確認ください。
機種名 | MediaPad M5 lite | MediaPad T5 | MediaPad M5(無印) | MediaPad M5 Pro |
---|---|---|---|---|
日本発売日 | 2018年11月30日 | 2018年9月21日 | 2018年5月18日 | |
価格 (価格.com 2018年5月8日時点 いずれも税込) | 27,399円 (Wi-Fi 32GB) 35,052円 (64GB) 34,046円 (LTE 32GB) | 17,213円 (Wi-Fi) 21,919円 (LTE) | 33,613円 (Wi-Fi) 36,484円 (LTE) | 42,774円 |
画面サイズ | 10.1インチ | 8.4インチ | 10.8インチ | |
解像度 | 1920 x 1200 | 2560 x 1600 | ||
SoC (CPU) | HUAWEI Kirin 659 2.36GHz+1.7GHz | Huawei Kirin 960 2.4 GHz + 1.8 GHz | ||
microSD | 最大256GB | |||
ROM(ストレージ) | 32GBまたは64GB | 16GB | 32GB | 64GB |
RAM | 3GB (32GBモデル) 4GB (64GBモデル) | 2GB | 4GB | |
オーディオ | 4スピーカー Harman Kardon HUAWEI Histen | 2スピーカー HUAWEI Histen | 2スピーカー Harman Kardon HUAWEI Histen | 4スピーカー Harman Kardon HUAWEI Histen |
カメラ(外側、画面側) | 800万画素、800万画素 | 500万画素、200万画素 | 1300万画素、800万画素 | |
対応SIM (LTEモデルのみ) | docomo, au, SoftBank対応 | docomo, au, SoftBank対応 (auのBand 18, 26には非対応) | docomo, au, SoftBank対応 | 非対応 |
音声通話 | 可能 (au VoLTEは非対応) Wi-Fi専用モデルでもIP電話で通話可能 | |||
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac (2.4 GHz, 5 GHz) | |||
Bluetooth | 4.2 | |||
USB | USB Type-C | Micro USB | USB Type-C | |
バッテリー容量 | 7500 mAh | 5,100 mAh | 6,300 mAh | 7500 mAh |
初期OS | EMUI 8.0 (Android 8.0) | |||
サイズ | 243.4 x 7.7 x 162.2 (mm) | 243 x 7.8 x 164 (mm) | 124.8 x 7.3 x 212.6 (mm) | 258.7 x 7.3 x 171.8 (mm) |
重量 | 480g | 465g | 320g | 500g |
センサー | 加速度 光 デジタルコンパス | 加速度 | 加速度 光 デジタルコンパス ジャイロ | |
スタイラスペン | 対応 | 非対応 | 対応 | |
指紋認証 | 対応 | 非対応 | 対応 |
名前こそ似ているものの、これらのHUAWEI MediaPadシリーズ4機種にはスペックに細かい違いがありますね。
具体的にどう違うのか説明していきましょう。
価格
わかりやすいのは価格ですね。一番手頃なのは約1.7万円のMediaPad T5です。
それに対して無印のMediaPad M5とMediaPad M5 Proは、3.3万円〜4.3万円と、やや高めの価格帯です。
MediaPad M5 liteはその中間となっています。
画面サイズ
画面サイズはMediaPad M5 lite、MediaPad T5が10.1インチです。これら2機種は解像度もまったく同じ「1920 x 1200ピクセル」です。
1920 x 1200の解像度はWUXGAであり、フルハイビジョン(FHD)に該当します。
一方、MediaPad M5 Proが10.8インチとやや大きく、無印のMediaPad M5は8.4インチで少しコンパクトになっていますが、解像度はいずれも2560 x 1600ピクセル(WQXGA)です。
数値だけ見れば、このMediaPad T5とMediaPad M5 liteは、あまり画質が良くなさそうですよね?
ただし、MediaPad M5 liteの「1920 x 1200ピクセル」は地上デジタル放送の「1440 x 1080ピクセル」よりも画質が良いので、10.1インチの小さな画面では、これ以上解像度が高くても肉眼では判別が難しいでしょう。
そして実物の画面を見る限りではMediaPad M5 liteでもかなりきれいに見えるので、満足できると思います。
実際にMediaPad M5 liteの画面はどのように見えるのか、次の節で紹介します。
スピーカー
タブレットを購入する際は、スピーカー(オーディオ)も重要な要素です。
HUAWEIのタブレットにはHarman KardonとHUAWEI Histenが搭載されており、高音質でオーディオを楽しめます。
そしてMediaPad M5 liteは4スピーカーで、上位版のMediaPad M5 Proと同等です。
一方でMediaPad T5およびMediaPad M5(無印)は2スピーカーなので、ちょっと寂しいかな……という感じがしますね。
オフィスとゲームは?
はっきり言いますが、MediaPad M5 liteはオフィスソフト(Word、Excelなど)とゲームには向きません。
HUAWEI Kirin 659という廉価版のSoC(CPU)を使っており、3Dゲームや何百行もあるようなワークシートの表示は難しいためです。
後ほどベンチマークスコア(ハードウェア上でソフトウェアの実行テストをして算出した数値)を掲載しますが、MediaPad M5 liteは4年前のiPad Air 2にも劣る性能です。
もっとも、絶対にオフィスやゲームを使えないわけではなく、2D中心のゲームや1、2ページ程度のドキュメントならあまり不便に感じることはないと思います。
MediaPad M5 liteの32GBと64GB、Wi-FiとLTEはどれが良い?
ところで、同じMediaPad M5 liteという機種の中にも、Wi-Fiのみ対応する32GBモデルと64GBモデル、そしてLTEにも対応している32GBモデルの3種類がありますね。
どれを買えば良いか迷ってしまいますが、特別な事情がなければWi-Fiの32GBモデルで良いと思います。
LTE対応モデルならば、別売のSIMカードをMediaPad M5 liteに取り付けることで、Wi-Fiの電波が届かない場所でも通信できます。
ただ、私の経験ではタブレットを買っても、外出先で使うことはまずないので、LTEモデルではなくWi-Fiのみのモデルで良いでしょう。
万が一外出時に使いたくなっても、現在はコンビニやホテルなどでWi-Fiを利用できますから、やはりLTEは不要です。
また、NetflixやHulu、Amazonプライムビデオの動画は、あらかじめWi-Fiでダウンロードしておいて後で再生することもできます。
では、容量が32GBと64GBの2種類あるMediaPad M5 lite(Wi-Fiモデル)のどちらを買えば良いかですが、32GBで十分です。
仮に容量が足りなくなってしまっても、MediaPad M5 liteには最大256GBのMicroSDカードを追加できるためです。
MediaPad M5 liteの画面と音はこんなにきれい!
では、MediaPad M5 liteに風景の写真を表示した様子をお見せします。
本当は映画などを再生した画面を写したほうが良いと思いますが……著作権の関係で、うちの近所の風景(奈良市の富雄団地)です。
カメラ越しなのでわかりにくいですが、画像をそれなりにきれいに表示できていることをお分かり頂けるでしょうか?
動画も同様に鮮明に再生することができ、ドットの粗さを感じるようなことは一切ありません。
カメラには期待できない
ただ、こちらの風景写真、MediaPad M5 liteで撮影したものではありません。はっきり言って、MediaPad M5 liteのカメラは使い物になりません。
先ほどの写真は、HUAWEIではなく、OPPO R11sというスマートフォンで撮影しました。
こちらがMediaPad M5 liteの画面に表示した、OPPO R11sで撮影した風景写真です(画像をクリックすると拡大します。サイズが6.1MBあるのでご注意ください)。
一方、以下はMediaPad M5 liteで同じ場所を撮影した写真です(クリックで拡大します。ファイルサイズは3.3MBです)。
OPPO R11sは"Camera Phone"というキャッチコピーが付けられたことからもわかるように、写真は色鮮やかで、肉眼で見た風景に近くなっています。
それに対してMediaPad M5 liteで撮影した写真は、青と緑色が色あせたようになっており、全体的にピントが合っておらずぼやけています。
もっとも、10インチタブレットでわざわざ写真をお撮りになる方は少ないでしょうから、MediaPad M5 liteのカメラ性能の低さは問題にならないでしょう。
音は立体的で本当に素晴らしい!!
カメラは残念な性能だったMediaPad M5 liteですが、画面はきれいですし、音質もこのクラスのタブレットとしては最高性能です。
先ほどスペック表に記載したように、MediaPad M5 liteには4つのスピーカーとHarman Kardonのチューニング、HUAWEI Histenが搭載されています。
実際にお聴き頂かなければ音質の良さはわかりませんが……一言で表現すると、立体感があり、低音と高音を聴き分けられるほどの高音質です。
まぁさすがに「明らかにスピーカーを通していることがわかる、機械的な音」なんですが、3万円前後のタブレットとしては贅沢すぎるレベルでしょう。
たとえば、ピアノソロを聴くと……空気が張り詰めたホールにいるかのような臨場感を楽しめます!(個人の感想です)
私は以前iPad Air 2も使ったことがありますが、そちらは「自然ではあるものの、平べったくてつまらない音」でした。
どちらか一方を選べと言われたら、間違いなくMediaPad M5 liteにしますね。
MediaPad M5 liteのベンチマークスコア
最後に、AnTuTuなどで測定したMediaPad M5 liteのベンチマークスコアをご紹介します。
それぞれ3回ずつ測定し、平均値も併記するという方法です。
なお、測定は2019年2月10日頃に行いました(掲載まで3ヶ月もかかったのは怠けていたからです)。
AnTuTu
まずは、ベンチマークアプリの定番・AnTuTu(アントゥトゥ)です。
項目 | 1回目 | 2回目 | 3回目 | 平均 |
---|---|---|---|---|
Total | 86951 | 86927 | 87212 | 87030 |
CPU | 41490 | 41227 | 41440 | 41386 |
CPU Mathematics Score | 7035 | 7028 | 7030 | 7031 |
CPU Common Use Score | 6049 | 5866 | 6028 | 5981 |
CPU Multi-Core Score | 28406 | 28333 | 28382 | 28374 |
GPU | 13053 | 13159 | 13240 | 13151 |
3D [Marooned] Score | 2080 | 2092 | 2118 | 2097 |
3D [Coastline] Score | 3612 | 3639 | 3712 | 3654 |
3D [Refinery] Score | 7361 | 7428 | 7410 | 7400 |
UX | 24376 | 24385 | 24338 | 24366 |
Data Security Score | 5053 | 5054 | 5022 | 5043 |
Data Processing Score | 5429 | 5462 | 5345 | 5412 |
Image Processing Score | 3682 | 3682 | 3683 | 3682 |
User Experience Score | 10212 | 10187 | 10288 | 10229 |
MEM | 8032 | 8156 | 8194 | 8127 |
RAM Score | 2412 | 2400 | 2467 | 2426 |
ROM Score | 5620 | 5756 | 5727 | 5701 |
MediaPad M5 liteのAnTuTuスコアは87,000でした!
なお、OSが違うので単純比較はできませんが、2014年10月発売のiPad Air 2のAnTuTuスコアは約100,000です。
4年2ヶ月前のタブレットに劣る性能というのは残念なところです。
3DMARK
次は、3D性能の測定に特化した3DMARKです。
3DMARKにはいくつか測定方法があるのですが、ここでは「OpenGL ES 3.1」と「Vulkan」を掲載します。
項目 | 1回目 | 2回目 | 3回目 | 平均 |
---|---|---|---|---|
Score | 140 | 233 | 215 | 196 |
Graphic test 1 | 0.30 FPS | 0.60 FPS | 0.50 FPS | 0.47 FPS |
Graphic test 2 | 1.20 FPS | 1.30 FPS | 1.20 FPS | 1.23 FPS |
Physics section 1 | 28.50 FPS | 29.30 FPS | 29.50 FPS | 29.10 FPS |
Physics section 2 | 17.40 FPS | 17.50 FPS | 17.70 FPS | 17.53 FPS |
Physics section 3 | 10.00 FPS | 9.90 FPS | 10.00 FPS | 9.97 FPS |
Graphics score | 111 | 187 | 172 | 157 |
Physics score | 1718 | 1720 | 1743 | 1727 |
MediaPad M5 liteの3DMARK OpenGL ES 3.1スコアは約200でした。
なお、上記のテストは1回目のスコアが極端に低くなっていますが、何度か試しても同様の数値が出たため、平均値に含めています。
項目 | 1回目 | 2回目 | 3回目 | 平均 |
---|---|---|---|---|
Score | 424 | 428 | 430 | 427 |
Graphic test 1 | 2.50 FPS | 2.50 FPS | 2.50 FPS | 2.50 FPS |
Graphic test 2 | 1.10 FPS | 1.10 FPS | 1.10 FPS | 1.10 FPS |
Physics section 1 | 26.80 FPS | 26.30 FPS | 25.80 FPS | 26.30 FPS |
Physics section 2 | 18.10 FPS | 17.90 FPS | 17.60 FPS | 17.87 FPS |
Physics section 3 | 14.50 FPS | 14.80 FPS | 14.40 FPS | 14.57 FPS |
Graphics score | 345 | 348 | 350 | 348 |
Physics score | 2154 | 2174 | 2125 | 2151 |
一方、Vulkanは427です。iPad Air 2は約2,000なので、5分の1ほどの性能です。
先ほども述べたように、残念ながらMediaPad M5 liteは3Dを使うゲームには向きません。
Geekbench
最後にGeekbenchです。なお、Geekbenchは項目が非常に多いため、一部のみ抜粋します。
項目 | 1回目 | 2回目 | 3回目 | 平均 |
---|---|---|---|---|
Single-Core Score | 939 | 938 | 936 | 938 |
Crypto Score | 729 | 731 | 730 | 730 |
Integer Score | 1074 | 1075 | 1075 | 1075 |
Floating Point Score | 655 | 656 | 649 | 653 |
Memory Score | 1112 | 1105 | 1106 | 1108 |
Multi-Core Score | 3761 | 3730 | 3744 | 3745 |
Crypto Score | 2983 | 2570 | 2979 | 2844 |
Integer Score | 5225 | 5219 | 5204 | 5216 |
Floating Point Score | 3291 | 3269 | 3265 | 3275 |
Memory Score | 1369 | 1363 | 1369 | 1367 |
MediaPad M5 liteのGeekbenchスコアはSingle-Coreが938、Multi-Coreが1108という結果となりました!
iPad Air 2のSingle-Core Scoreは約2,500でしたから、MediaPad M5 liteは5分の2程度です。
繰り返しになりますが、およそ4年前に発売されたタブレットの足元にも及ばないのはちょっと厳しいですね。
MediaPad M5 liteを買うならここ!
動画と音楽を気軽に楽しみたい方に最適なタブレット「HUAWEI MediaPad M5 lite」ですが、どこで購入すれば良いでしょうか?
先ほどご紹介したように、MediaPad M5 liteをお求めになるなら「Wi-Fi 32GBモデル」をおすすめします。
家電量販店などでも取り扱われていますから、2.7万円以下で売られていたら、普段おいでになる店でお求めになれば良いと思います。
また、ヤフオクやラクマでも新品のMediaPad M5 liteが2.5万円くらいで落札されているので、取引に不安がなければご検討ください。
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ただ、「最安値を探すのが大変」「お店に買いに行く時間がない」という方もいらっしゃいますよね?
そんな場合は、やはり大手のネット通販モールでお求めになることをおすすめします。
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